HISTORY

創業ストーリー

きっかけ

きっかけ

誰かの助けになれると考え

18歳の時にうつ病になり、酷い睡眠障害に悩まされました。
寝付くのに5時間かかり、睡眠時間は約3時間の生活を送る日々でした。
睡眠がとれないせいで、身体にも支障が出てき
そのうち生きる気力がなくなり、食欲もなくなってしまいました。

気づき

気づき

なんとか睡眠だけでも取ろうと1日の中で3時間の睡眠を2回行い、合計6時間で耐えるようにした。
スマホを触れるくらい体力が回復し、「睡眠・栄養・運動」についての論文を読むようになった。
そこから、栄養がないと睡眠不足や運動不足になってくるため、栄養を重視して最初はバナナなどを食べた。
次第に体調は良くなっていき、自分で料理ができるまでに回復した。

そして創業

そして創業

食欲のない状態で栄養を取るのは難しい。
だから一口サイズの栄養を含んだクッキーがあれば、
僕みたいな人の助けになれると考え株式会社ココロmealを創業した。

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